今イランの状況どの程度納縮するレベルが来てるのか 2日半でもう納縮完了になるんですよ 2日半ですかええ でしかもルドっていうね農縮施設がここがねイスラエルの攻撃能力では破壊することは現状でもできてないみたいなんですよ あイランの変身分利はどっから供給されたかつったらウコっていうねヨーロッパなんですよ うん だからヨーロッパがイランに売り付けたわけですよ 国際館って僕の研究所もずっとサス感来てたんですけど僕の経験ではちょっとごまかそうと思えばごまかせないことないですね へえ で僕はあの実はあの思平和利用特つのもらってるわけですね原職学会からそれなぜか うん不員大統領が あの大量破壊兵器やってる うん 原子力の実験措置をみんな調べたわけです うんそしたら僕のやつ見つかったんですよ ええそうなんですか でそうそれで連絡来ましたよ国からね まずは概要からお届けしましょうトランプ
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アメリカ大統領は18日イラン核問題を 巡るアメリカイランの協議について自身が 設定した6月上旬の期限までにまとまら なかったとしの交渉姿勢がイスラエルの 攻撃を招いたと主張 一方イランの最高指導者ハメネ石は SNSX に後期なるハイダルの名において戦いは始まると投稿えハイダルはイスラム教が予言者ムハンマドの後継者で初代今アムとみなすの別名として用いられています あの結論から先に言うとねやはり国際ルールそれは各拡散してそれに伴ですね IA 国際力委員会のまあの左折などを含めたねそのルールを守るための実行力と言ったんですかねに基づかない核兵器の開発に関して言うともうこれはねま平和的なですね交渉では決着をつかない解決をつかないえ結果的にこういう軍事的な行動がですね最終的にその開発の止めることしかで とようやくわかったのかなと私は思います
よねというのはどういうことかとこれ イスラエルサイドから入ってきた情報に よればね今イランの状況核 をですね どの程度するレベルが来てるのかあの2日 半でもう縮完了になるんですよ2日半です かええ核弾を一発作るためのウラ納縮ね 乱能縮えこれをですね 2 日半でもう核兵器ができるという拡弾とかできるというねそういうレベル今来てるんですよ その辺りがなかしく伝わってないんだけれどもでそしてねやっぱり最終的にイスラエルがですね攻撃踏み切ったのは今月この辺りについてはですね日本でもほとんど報道されてないんだけども IAEA がまある意味での最後通告つまりえ格差をですね受け入れない野らくらりと交わしてきたイランに対して珍しくですね IA が強気に出たというかですねお前どうしようもないなみたいなそういう生命を発表してるんですね まですからそのIAA のを受け入れるつもりがないんだということはもう暴走して裏しく進めていくんだとえいうところが判明した以上ですねまイスラエルは自衛の権利としてま攻撃をしたという風に受められてるわけなんですよね でそうなってくるとねじゃあイスラエルにとってということなんだけれどももう数年前からこういう事態を想定してまイラクに対するえ攻撃っていうのは過去イスラエルやってますからね
すに法と言っですかが進んでくるというとを的に攻芝を変るようにですねえ全部それを農縮能力を失わせるとでまたそれが再開されたらまた変るというようなことをこう繰り返していくというねまそういう戦法なんだろうなとただこれに対してイランの方はこれもよくわかんないんだけどもえ国家には裏納縮の権利がある農縮権利ってのを主張してるというね それは世界基準は何もない何もない だからそういう点でうとま今回のイスラエルの行動っていうのは批判は出るかもしれないけども理解されるつまりえこのままえ核兵器が拡散していくという状況をストップかするためにはもう最終的なこの手段しかなかったっていうことは言えるんじゃないのかなと思いますけどね 今はその2 日半っていう話もおっしゃってましたけれども従来そのどれぐらいかかっていたものだったんですかね?でもそのイは ええだからその辺の目度も立ってなかったんですよ でそのレベルまでイランの濃縮のレベルが上がってきたと はい あこは地だからここがねイスラエルの武器攻撃能力では破壊することはどうやらできないみたいなんですね現状でもできてないみたいなんですよでそこに対してやっぱり期待が集まっているのはアメリカが持っているバンカーバスター街中深くですねドーンとえ爆弾って言ってないんですか?ミサイルを飛ばしてってそれを破壊する
はい でそれにあのアメリカがですねえ対応するかどうかっていうとこにね注目がりつつあるのかなと思いますけどね あそうですかあのまちょっと技術的なことね はい イランの農縮装置ってのは遠心分離法なんですよ 遠心分離はどっから供給されたかっつったらウコっていうねヨーロッパなんですよ 今でもイギリス動いてますけどね その遠心分を もうやっぱ販売がないもんだから うんだからヨーロッパが白人がね あイランに売り付けたわけですよ うん ねそれでそれで作っちゃいけないってだって売り付けたのは西側だから うんおかしいんですよ いまイランに言わせればねそれがあの世中全体として各の拡散につがるから良くないっていうもちろんそういう真面目な議論もありますけど 歴史を言えば連んコのあの あれが売れないからつって当時教なんか作って次のエネルギーが必要だっていうイランに売ったと イランはもちろんあのイスラエルをやっつけるためにシクランやってるっていう感じがあるんですね イランがなんかあのそれは平和利用だつってもね軍事利用に決まってるっちゃ決まってるんですよ
だからまそれはイスラエルの気持ちも分かる で心ブリホットはねガスなんですよ で流れが非常に早いので 遠心分離法なんかやるともう本当に数日でねま大体 90%以上ぐらいの原発縮度の原発ね その時の90%は裏235 っていう同意体が90% 以上になることを言うんですけどね ま20% 以上があの一応核兵器をということで特別扱いになるんですね あだから20% 超えたものってのは一般的には作れないんです殺があるからで再殺官つうのはね国際沙官て僕の研究所もずっとサス感来てたんですけど緑の服来てね祝ってくるわけですよ国連から はい からたらねもう細かに見るんですよ廊にねなんか変なの置いてあるとこれなんだつってね分析したり でまかなり綿密に1 週間ぐらいやって僕の研究所なんで小さかったからま 1 週間ぐらいいてそしてあの全部殺してそこであの 20% 以上の裏を作ってないとだ存してないっていうなことをちゃんと証明して帰っていくとだからま僕の経験ではちょっとごまかそうと思えばごまかせないことないですね へえ
だって別の部屋置いといて扉もわかんないですそこに入れときゃわかんないわけ だからまその範囲で国際的には をするっていうそういうことだと思うんですね徹底的にも検査するっていうとこまではま行ってないで僕はあの実は あウ和利用特書つのもらってるわけですね原職力学会からそれなぜか僕の方法は東場でね はい要するに原爆はできないんですよ あの僕の方は液体なんでねま原爆に到達するのですごい時間がかかるねあのもう 3ヶ月ぐらいかかるはい だからそもうバレちゃうってのは 1つあるそれからもう1 つはあの液体だから工場が爆発しちゃうんですよ液体の中っていうのは結構臨解が低いんでうん だから作ろうとすると工場が爆発しちゃうから作れないてことでなんで僕は日本で研究したわけですけど日本で裏の宿が研究できたかって言うとえアメリカがね全世界の裏宿で原爆ができるようなものは規制してやらせなかったわけですよ うん だけども僕がやった平和利用法ねあ液体法ですね そうするとあの作ろうと思うとその国の工場が爆発するからま大丈夫だって言うんでそれで全世界
OKだとはい ほでまアメリカとフランスとオーストラリアと日本私たちと 4やってま結局うん 宿取ったのが僕らだけだったんですけど だけどこういう話 あのね国の偉い人からねその年で武澤さんでやってんですかそんな方法う んうん 原爆ならない方法だったら国は金出しませんよ これ言われたことある だからね平和利用って言ってもね原子力ってのはやっぱり爆弾できますから で国としては爆弾が大切なんで それであの僕の方法なんての平和利用の原子力発電でしか使えないそんな方法は あんなのやってあなたあの何考えてんですかと国が原子力に金出してんのは爆弾ができるからですよと あそうなんですかそれすごい発言ですね今 そうすごい発言ですよあそれからもう1 つ言えばねイラクうん不大統領が あの大量破壊兵器をやってると うんうんえっと結局潰したわけでしょ はいはいそれで西側がざっと入ってって 原子力の実験措装措置をみんな調べたわけですよ
うんそしたら僕のやつ見つかったんですよ ええそうなんですか でそうそれで連絡来ましたよ国からね っていうことはね水員大統領は原爆が作る気がなかった と思う平和利用のため 平和利用のそれで遠心ブレーキ見つかんなかったんですよ あで1番今早いのは原子爆弾作の 1番早いのは遠心理法なんですうん だからあのまどこの国でも一応遠心理法やるんですね 遠心分利法はま早いし装置がちょっと複雑なんですけどま装置さえ作ればいいと それでその装置は今菅田さん言われたように あの地下深くうん ものすごい深いとこに今工場があるから工場はそんなに大きくないんでま一応工場入るわけですね はい そうするとね今イスラエルはどういう方で壊そうと思ってるかつうとジェット機航空で飛ばして戦闘機 そっから垂直に落ちるわけですよ はい 垂直に落ちてそのスピードの元で今度はミサイル出す入れる したらジャーンっていくでしょはいすと2 回ぐらいまで掘れるんですよ 2回ぐらいまで2回ぐらいということはあ 2 回ぐらいはいそしてこういう方の穴ができるんですよ したら次のまたあの戦闘機が来てまた垂直に落ちてガーってやるんですよ
ほれで今度もやったと言われてますよあそれでなんか 3回か4 回ほじくり出すんですよして到達するかと思ったらまだ下だったん うん それで今んところ諦めたのかな?そそこまでは僕データ持ってないですけどね それでアメリカは今度はねまたこれが変な話でね ウランを使うんです ウランを使うあのその 重いじゃウランつうのは 19ま18ぐらいはね非重ありますからね はいですから鉄鉄がまあ7とか8 とかするんですよ7.8 とかそ鉄をね我々が棒持つ時にこのくらいの鉄の棒 はい これは別にゆ々と支えられるんですよね ほで気所に来たねお客さんに面白があってね僕がね ちゃんと保護した保射線の保護したウラのねこのくらいの棒ね これウですからて僕鉄みたいにしてね こう渡すんですよ そうするとね非重がそんなに重たいとね受け取る時にやっぱり人間は重さを予定してるほどええ みんなとなっちゃうええ そのぐらい重たいんですよ それを爆弾に使ってだから変なんですよその原子力のあの設備を地下に やるとえウのあの爆弾でそこまで到達す
したら非重がもうすぐ重たいからだ上空からスピードを落としたら一応その地下 5回ぐらいまで突き通るとうん それはアメリカの爆弾なんですね はい いや本当にまた専門的なお話も稲田さんたくさん出ましたけれども あのね一言無駄話 あのね短くはいえっと短くね短く えっとね あの世界はいつも戦争してるに思うでしょ人によってはあの戦争するのが人間の特徴だなんて言ってる人いるけど はい あの世界でほとんどの戦争はアーリア人なんですよ アーリア人アリア人ほでイランは中東の 1万のアリア人なんです で今9000 万人いますからねそこだからうん